商 商品のアイデア競う 横山ゼミ学生に毎日新聞社賞

学部・大学院

2014.1.23 21:49

 マーケティングを学ぶ28大学の大学3年生が新商品のアイデアを競う「スチューデント・イノベーション・カレッジ2013」で、商学部の横山斉理准教授(マーケティング論)ゼミの学生が提案した「まごころぎふと」が毎日新聞社賞を受賞した。


 学生3、4人のチームがアイデアを企業に提示し、ウェブサイト上で商品案を公開して必要な資金の拠出を募る。30日以内に目標額に達し、予約が一定数になれば商品化できるルール。横山ゼミの学生は昨年6月末に「まごころぎふと」など4案を提示。10月7日にウェブサイトで公表し、11月5日までに全てが目標額に達し試作品の製作に入った。
 「まごころぎふと」は、高齢者が服用薬などを記録する「お薬手帳」を入れるビニール製カバー。「お年寄りの原宿」と呼ばれるJR巣鴨駅周辺で高齢者の声を聞き、写真などを入れるポケットを付けて持ち運びやすくした。
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            高齢者の声を取り入れた「まごころぎふと」