ライフセービング 全日本 オーシャンウーマン3連覇 三井が2年連続2冠 

学部・大学院

2013.11.27 17:39

 ライフセービングの全日本選手権が10月12、13の両日に神奈川県藤沢市の片瀬西浜海岸で行われ、九十九里ライフセービングクラブの三井結里花(文理・体育4)がオーシャンウーマンで3連覇を達成した。


 三井はサーフレースでも連覇し、2年連続の2冠に輝いた。
 浜と沖を3往復するオーシャンウーマンは個人種目の中で最も過酷な競技。種目の順番は大会前日にくじで決定され、今回はパドルボード、サーフスキー、スイムの順で競われた。三井はスタート直後に他の選手と接触し、ボードとスキーでは3位と出遅れたが、得意のスイムで巻き返し、浜から120㍍沖の折り返し地点で逆転した。
 サーフレースは170㍍沖合に設置された二つのブイを泳いで回り、ゴールの順番を競う。三井はスタート直後から独泳状態となり、後続を全く寄せ付けない完璧なレースを見せた。
 三井の話 オーシャンウーマンは優勝できたが、理想のレースではなかった。スタートで出遅れ、強化してきたボードで練習の成果を発揮できなかった。目標は常に世界。海外の選手に勝てるように、技術を磨いていきたい。
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     オーシャンウーマンでボードを力強くこぐ三井