―法― 表現力向上の鍵指南 就職活動の面接試験対策も

学部・大学院

2013.11.27 16:57

 パフォーマンス心理学の専門家の芸術学部・佐藤綾子教授が担当する「自己表現力向上ガイダンス」が11月14日、法学部と法学部校友会の共催で3号館350講堂で行われた。約250人が聴講した。


  佐藤教授はガイダンスの冒頭、日本の五輪招致チームによるプレゼンテーションを例に、自己表現力を磨くポイントとして論理的な話しぶりや聞き手の感情への訴えかけによる説得、話し手の人柄による説得など5項目を列挙。その上で、聴講者を2人1組にして、1人が1分間で「自分が最も輝いていて、人から褒められる点」を相手に伝える練習を行った。
 参加した伊沢伸哉さん(経営法3)は「自分のことを論理的に、しかも感情を込めて話すのに1分間は短いと思った」と感想を話した。
 佐藤教授は就職活動の面接試験に勝つポイントとして「相手のニーズを調べ、論理的に考え、熱意を持って伝えよ」「思いやりを行動で見せよ」の2点を強調した。
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        表現力の磨き方を熱弁する佐藤教授