能研 三校交歓会を開催 1年生2人が初舞台踏む

学部・大学院

2013.6.20 16:54

 能楽研究会(柴崎泉会長=文理・史3)は6月9日、東京都杉並区の杉並能楽堂で国学院大、明治大と三校交歓会を行った。本学は「葵上(あおいのうえ)」など7演目を披露した。


 今回が初舞台の1年生2人は「熊野(ゆや)」の仕舞を披露。平宗盛の愛人である熊野は、病に倒れた母のため帰郷を請うが許されず、花見のうたげで舞うことになる。降り出した雨で散る桜に、母を重ねた歌を歌い、帰郷を許されるという物語。
 初舞台を踏んだ橋本友香さん(同1)は「楽しく発表できた。今後は情景を思い浮かべながら舞えるよう、練習したい」と話した。