芸術 資料館で企画展示 現代と幕末、明治の写真

学部・大学院

2013.5.28 18:24

 芸術学部江古田校舎の芸術資料館で、幕末、明治期に撮影された貴重な写真などを展示する「幕末明治のタイムカプセル|歴史的写真の再撮影プロジェクト展」が5月7日から開かれている。


 長崎で撮影された写真については、2008年に同じ場所から再撮影した写真と並べて展示。風景の違いや写真機材、技術の違いも比較できるようにした。高橋則英教授(写真史)らの研究成果発表の一環で、写真が西洋から伝来した時期の技術を現代と比較し、理解を深めてもらいたいとしている。展示は24日まで。
 28日から6月21日は「オリジナルプリント展|銀塩黒白ファインプリントの名作」。エメット・ゴーウィンなど米国の著名な写真家4人の作品を展示する。
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       貴重な写真に見入る来場者