学部・大学院
2013年03月27日
培養細胞に一定幅で傷を付けるセルスクラッチと呼ばれる作業を大幅に簡易化できる器具を、歯学部の山口洋子助手(生化学)と大島光宏前専任講師(現・奥羽大薬学部教授)が開発した。
(さらに…)
ご意見・ご感想はこちらから
一覧に戻る
学生が求める! 新たな日本大学
学食めぐり
25卒 就活のトリセツ
一覧へ
ご意見・ご感想はこちらから