芸術 舟橋聖一顕彰青年文学賞 最優秀賞に額賀さん

学部・大学院

2012.12.14 18:10

 芸術学部文芸学科4年生額賀澪さん(21)の小説「俺とマッ缶の行方」がこのほど、舟橋聖一顕彰青年文学賞の最優秀賞を受賞した。


 24都道府県から75編の応募があり、最優秀賞1編、佳作1編が選ばれた。
 受賞作は、東京での就職活動に自信を失った大学4年生の女性が、田舎に帰り、家族のおかげで自信を取り戻すという内容。
 舟橋聖一顕彰青年文学賞は滋賀県彦根市栄誉市民である作家舟橋聖一の業績をたたえて1989年に制定された。全国の18歳から30歳までを対象としている。
 額賀さんはことし、小説「ランドスケープ」で本紙主催の第28回日大文芸賞の佳作を受賞した。