ライフセービング 全日本 三井2種目で優勝 オーシャンウーマン連覇

学部・大学院

2012.11.29 15:09

 全日本ライフセービング選手権が10月6、7日に神奈川県藤沢市の片瀬西浜海岸で行われ、サーフライフセービングクラブ(田家友也主将=文理・体育2)所属の三井結里花(同3)が女子サーフレースで優勝したほか、オーシャンウーマンで連覇を果たした。


 オーシャンウーマンはサーフスキー、スイム、パドルボードの順で浜と沖を3往復して競う。
 三井はサーフスキーでうまく波に乗りスタートに成功、1周目を終えた時点で2位につけた。1周目と2周目の間のランで先頭の名須川紗綾(茅ケ崎サーフライフセービングクラブ)に追い付くと、得意のスイムで名須川を大きく突き放しそのまま逃げ切った。
 三井はまた、11月8日から11日までオーストラリアのアデレードで行われた世界選手権でサーフスキー、オーシャンウーマン共に9位入賞。大会には47カ国が参加、種目ごとに各国2人ずつ代表が出場した。
 三井は「全日本では連覇を果たせてホッとした。世界選手権は満足のいくレースができなかった。海外の選手に勝てるよう技術を磨きたい」と話した。
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ランでトップに出た三井(日本ライフセービング協会提供