セラミックス協会シンポ 橋本さんが優秀発表賞

学部・大学院

2011.11.16 14:25

 日本セラミックス協会の秋季シンポジウムが9月9日、北海道大の札幌キャンパスで行われ、特定セッション「水溶液反応場に基づいたセラミックプロセス」で、橋本憲一さん(大学院工学研究科物質化学工学専攻博士前期課程2)が優秀発表賞を受賞した。


 シンポジウムは「未来のセラミックス工学」について討論する全国規模の催しで、ことしは1000人以上が参加した。
 橋本さんは「ナノファイバー状アルミナゾルの長さによるアルミナ薄膜の硬度変化」について発表。「研究内容に自信があったからこそ、理解してもらえる発表ができた」と語った。
 今後は高硬度膜を応用し、薄膜に新たな機能を付与する研究を進める。