ライフセービング全日本学生 菊地が男子サーフレース初V

学部・大学院

2011.11.14 13:40

 ライフセービングの全日本学生選手権(インカレ)が9月23、24日に愛知県南知多町の内海海岸千鳥ケ浜海水浴場で行われ、本学のサーフライフセービングクラブ(桑原雄馬主将=文理・体育3)とライフセーバー研究会(安達勇人主将=同・史3)の合同チームが出場。サーフライフセービングクラブ所属の菊地光(同・体育3)が男子サーフレースで初優勝し、世界選手権の前哨戦となる、11月のヨーロッパプール選手権に向け弾みをつけた。


 サーフレースは海岸をスタートして、170メートル沖の二つのブイを回りスタート地点に戻る順位を競う。
 海岸から海への「入り」が得意な菊地は第1ブイに届いた時点で2位に約15メートル差をつけた。レース終盤、さらに後続との差を広げ、2位の中本直也(拓大2)に約15秒差でゴールした。
 総合では男子が3位、女子は4位だった。総合優勝は男子が国際武道大、女子が日体大。
ひと皮むけた
 ◇…6月の種目別選手権男子サーフレースでは、第3ブイまでトップを泳いだのに後半、波に乗りきれず4位に終わった。要救助者のところまで早く泳ぎ着いても、海岸に戻るまでの時間がかかってしまっていては助けられない。「このままではライフセーバー失格」と自分を叱咤(しった)した。(続きは本紙10月号へ)
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サーフレースで海から上がり砂浜へ向かう菊地