文理 W杯の熱狂を分析 日本大学社会学会大会催す

学部・大学院

2010.8.27 10:14

 文理学部社会学科は7月10日、身近なテーマを社会学の視点から分析する「日本大学社会学会大会」を同学部百周年記念館で開催した。


 大会は自由報告部会とテーマ部会に分けて行われ、テーマ部会では「FIFAワールドカップの社会学」と題し、南アフリカで開催されたサッカーワールドカップが人々を熱狂させた理由について専門家らがさまざまな視点から分析した。この中で、山梨大の加藤朋之准教授は「カメラの性能が良くなったため選手のプレーをより至近距離で見られるようになり、選手個人のプレーにより注目が集まるようになった」と話した。
2010.8.shakaigaku.jpg
   講演する山梨大の加藤准教授