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学部・大学院

理工 独特の「益川節」披露 学生ら660人詰め掛ける

 2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大学教授が4月24日、理工学部の招きで「現代社会と科学」と題し講演した。会場の駿河台校舎のCSTホールには学生や教職員660人が詰め掛け、ユーモアを交えた独特の「益川節」に耳を傾けた。

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