相撲ワールドゲームズ 中量級の松浦3位 敗者復活戦で勢い見せる

学部・大学院

2009.8.7 14:55

 4年に一度、五輪競技にない種目で行われる「ワールドゲームズ」が7月16日から26日まで台湾であり、女子中量級で大学院文学研究科の松浦麻乃(博士前期課程1)が3位に入賞した。本学相撲部からは2人が出場し、同無差別級では佐々木沙耶花(文理4=青森・平内高)が7位、男子軽量級では幸地銀治(同=沖縄・中部農林高)が5位だった。


松浦は、1回戦でモンゴルのダルマ・ヤッドマーを寄り切ったが、2回戦で欧州チャンピオンのウクライナのマリーナ・マクシメンコに突き落としで敗れ、敗者復活戦に回った。
 松浦は敗者復活の初戦で前大会優勝者であるロシアのスウェツラナ・パンテレワを寄り倒すと、2回戦でタイのタッサマー・チャルーンティップ、3回戦で台湾のチァファン・チェンを下して勢いに乗り、3位決定戦ではロシアのアンナ・アレクサンドローバの後ろまわしをとり、送り倒しで勝利した。
 松浦の話 今大会は強豪ぞろいだった。その中で3位に入れたことが自信になった。今は自分のペースでけいこしているが、意識的に質の高いけいこをこなせるようになったことが良かったと思う。