芸術JPPAAWARDS 辰巳さんにゴールド賞 音の編集技術を高く評価

学部・大学院

2009.8.7 14:51

 芸術学部の辰巳茜璃さん(映画4)がこのほど「JPPA AWARDS 2009」の学生部門ミクシング分野でゴールド賞を受賞した。


 「JPPA AWARDS」は、映像や音のスタジオ編集を意味する「ポストプロダクション」の技術向上などを目指し日本ポストプロダクション協会が主催しているもので、映像作品などの高品質化、編集作業の向上を目的に1997年に設立。一般、学生部門とも映像の編集技術を競うエディティング分野と音の編集技術を競うミクシング分野に分かれている。
 辰巳さんは、東京都檜原村の老老介護の現状や村民のボランティア活動などを追った映画「愛する村」に、ミクサーとして参加。劇中の音楽やナレーションなどの編集を担当した。同作品は学生部門の中で音全体のバランスが一番取れていたと評価された。
 辰巳さんは「自分が受賞するとは思わなかった。今後は卒業制作があるので全力で頑張りたい」と話した。