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キックボクシング全日本学生 2大会ぶりに優勝 松本が最優秀選手に輝く

 キックボクシングの全日本学生選手権が6月28日、東京・後楽園ホールで行われ、本学キックボクシング部(小見山泰輔主将=文理・心理3)が2大会ぶりに優勝した。また、フェザー級の松本健(同・体育2)が最優秀選手に選ばれた。
 大会は9大学が出場し、各大学3人までのポイント対象選手の勝敗で順位を決定する方式で行われた。本学の対象選手は松本、フライ級の渋沢健太(同)、フェザー級の村田寛武(同・哲3)。

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