学部・大学院
2009年05月28日
理工学部の赤木陽介さん(理工学研究科博士前期課程2)が発表した、携帯電話などに使われるセラミックス基板の作製方法に関する論文がこのほど、米国の「IEEE CPMT ヤング・アワード」を受賞した。IEEEは電子技術などに関する米国有数の学会で、賞は若手の優れた研究が対象。4月、京都市内で授賞式が行われた。
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