学部・大学院
2009年04月23日
社団法人日本電子回路工業会が運営する電子回路国際見本市の公式ポスターデザインの審査が3月27日、東京都内で行われ、芸術学部デザイン学科の佐藤侑未さん(4)の作品が準グランプリを受賞、ほかに4人の作品が入賞した。受賞作は今年6月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催される「第39回国際電子回路産業展」などで展示される。同展は「電子回路」の国際総合見本市。
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文芸学科4年生の宮田彬さんがこのほど、早川書房主催の「第9回ハヤカワSFコンテスト」の大賞とKADOKAWA主催の「第28回電撃小説大賞」のメディアワークス文庫賞を受賞した。 ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞したのは『ス […]
東京都杉並区内の小中学生15人が2月14日、本学の八幡山総合体育館を訪れ、保健体育審議会運動部の学生の指導でハンドボール、フェンシング、チアリーディングの3競技を見学、体験した。
大学院総合科学研究科の泰羅(たいら)雅登教授(神経生理学)を中心とする研究グループはこのほど、日ごろ通い慣れた目的地への道順を記憶している神経細胞が存在することを突き止めた。
理工学部の学生が来月予定していた人力飛行機による飛行距離挑戦は、機体が破損したため延期された。
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