学部・大学院
2008年10月02日
理工学部の岡田章教授(建築構造)らは9月3日、同学部船橋校舎で「品川シェルター」の公開実験を行った。「品川シェルター」とは木材を格子状に組んだ枠で、耐震補強のため木造家屋に取り付ける装置。品川区が主体となり、区内の建築関連業界と同学部が連携し今年の3月から開発に取り組んでいる。
(さらに…)
ご意見・ご感想はこちらから
一覧に戻る
日大新聞で振り返る100年
学生から静かな叫び
日大生の深層
一覧へ
ご意見・ご感想はこちらから