学部・大学院
2008年07月23日
理工学部の吉川浩教授(光工学)はこのほど大日本印刷と共同で、平面なのに立体像が見えるホログラムをパソコン画面で確認しながら、製作を可能にする再生シミュレーションソフトを開発した。
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生産工学部津田沼校舎体育館で5月23日、2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一氏(77)が「遷移金属触媒が21世紀を救う」をテーマに講演した。
第11回「日藝賞」を受賞した放送作家の小山薫堂さん(1987年放送卒)と海上自衛隊東京音楽隊所属の三宅由佳莉さん(2009年音楽卒)による記念講演が6月初旬、芸術学部江古田校舎で相次いで開かれた。
理工学部の小林義和専任講師(構造工学)はこのほど、建物のコンクリートの劣化を正確に診断するシステムを、飛島建設、京都大学大学院の塩谷智基准教授らと共同で開発した。
文理学部の地元である下高井戸商店街(東京都世田谷区)で10月29、30日に開催された「しもたか音楽祭」にリズム・ソサエティ・オーケストラ(吉田太朗バンドマスター=文理・ドイツ文3)、管弦楽団(松沢公俊団長=理工・土木工 […]
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