学部・大学院
2008年07月23日
動物の免疫バランスを調整することでアトピーやアレルギー症状を解消する治療法が注目を集めている。この治療法は、生物資源科学部の桑原正人准教授(獣医学)が十数年前に着想。臨床実験を続けたところ、特にイヌのアトピーに顕著な効果が見られた。将来はヒトのアレルギー症状への応用も期待できるという。
(さらに…)
ご意見・ご感想はこちらから
一覧に戻る
学生が求める! 新たな日本大学
学食めぐり
25卒 就活のトリセツ
一覧へ
ご意見・ご感想はこちらから