学部・大学院
2008年07月03日
羽を持つ植物の種子などの飛行メカニズムを研究している理工学部の安田邦男教授(航空工学)の研究が4月24日付の「ネイチャージャパン(電子版)」で紹介された。昆虫や翅果(しか)を持つ植物などの飛行を対象とするユニークさが評価された。「ネイチャー」は世界で最も権威のある総合科学誌の一つで、今回、同教授の研究を載せたのはアジア地域をカバーする「ネイチャーアジアパシフィック」の日本語版。
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読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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