学部・大学院
2008年07月03日
医学部は6月10日、同学部臨床第1講堂で「医学最前線シンポジウム-重症末期心不全の治療」を開催した。このシンポジウムは毎年6年生を対象に行われ、今年で12回目。心臓が衰弱し、血液を全身へ十分に送り出せなくなる重症末期心不全の治療について平山篤志教授(循環器内科学)、南和友教授(心臓血管外科)、瀨在明専任講師(同)、中井俊子助教(循環器内科学)らが講演した。
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