総合社会情報研 公開講座を開講 金融問題を解説

学部・大学院

2008.7.3 20:26

 大学院総合社会情報研究科は、14日に第1回公開講座「サブプライム問題下での資産運用を考える」を総合学術情報センター2階講義室で開いた。同研究科の階戸照雄教授(経営戦略)が講演した。


 同教授はまず、サブプライムローンを証券化した金融商品の構造を説明し、ローンの焦げ付きによる金融商品の価値低下が世界経済に与えた影響について解説。安定した資産運用には分散投資の継続が大切であると結論付けた。当日の参加者は83人だった。