学部・大学院
2008年05月29日
文理学部の高橋博樹教授(高圧物理学)の研究グループと東京工業大学の細野秀雄教授らは、鉄を主成分とした超電導物質に高圧を加え、超電導移転温度を上昇させる実験に成功した。この成果は送電時に電気ロスを起こさない電線の開発などへの応用が期待されている。4月24日、英科学雑誌「ネイチャー」(電子版)に掲載された。
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