学部・大学院
2007年10月23日
文理学部物理生命システム科学科の松下祥子専任講師(物理化学)の研究グループが、せっけん水と油が混じる際の表面張力を利用して誘導電流を起こすことに成功した。実用化できれば、廃油を利用した、温室効果ガスを出さない発電方法として期待される。
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