人口研究所 少子高齢化の論文など発表

学部・大学院

2006.8.3 21:02


 本学人口研究所が主催した少子化、高齢化問題についての国際会議が6月26日から28日まで、東京都千代田区五番町の日本大学会館第2別館で開かれた。米ハーバード大など少子化、高齢化問題に取り組んでいる五つの大学・機関が、数年に一度共催している。今回は、人口問題解決の基礎となる経済、労働力、貯蓄などさまざま分野の論文が発表された。
 同研究所を代表して講演した小川直宏次長は、日本の医療費が世界的水準から見て低い水準にとどまっているのは「在宅ケアなど家庭内での医療が行われているため」と述べた。