学部・大学院
2006年05月20日
理工学部の畔柳(くろやなぎ)昭雄教授(海洋施設計画)が、イタリアのアルミニウム構造物国際賞(アルプロゲット賞)の「仮設用可動構造物部門」で最優秀賞を受賞した。同教授が外装を設計した「海の家・ラ・プラージュ」が受賞対象となった。受賞式は5月19日、イタリア北部ブレシアのグラダ・エクシビションセンターで行われた。
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親に絵本を読んでもらっているときの子どもは、脳の喜怒哀楽を生み出す「大脳辺縁系」という部分が活発に動いていることが、大学院総合科学研究科の泰羅(たいら)雅登教授(神経生理学)らの研究で発表された。
レジリエント・コミュニティ国際シンポジウムが4月14、15の両日、福島県郡山市中央公民館で開催された。
法学部放送研究会(森井和宏委員長=経営法3)は5月4日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで春の番組発表会を開催。会場にはOBや他大学の放送サークルの学生約380人が来場した。
国際文化表現学会第4回大会が5月10日、文理学部百周年記念館で開催された。日本ペンクラブ会長で作家の阿刀田高氏が「日本文化と日本語」と題して講演したほか、本学国際関係学部の梅本順子教授(英語翻訳・通訳法)らが研究発表を […]
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