学部・大学院
2006年05月20日
工学部の尾股定夫教授(電気電子工)がプロジェクトリーダーを務める産学連携グループが、米スタンフォード大医学部との共同研究に乗り出すことがこのほど決まった。同グループが開発した、がん細胞の増殖経過を分析できる装置が、がん治療分野の世界的権威である同大に認められた。共同研究は5月17日からスタート、近い将来の製品化を目指す。
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理工学部の藤田肇教授(流体工学)がこのほど、東南アジア太平洋地域工学教育協会の副会長に就任した。副会長は加盟15カ国の持ち回りで、任期は3年。
法学部放送研究会(神原雄太朗委員長=新聞3)は5月5日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで春の番組発表会を開催した。本学OBのほか、他大学の放送研究サークルの学生ら約360人が訪れ、立ち見客も出る盛 […]
生物資源科学部など9学部が連携してウナギ資源保全の道を探る「うなぎプラネット」は、昨年11月29日、最後の国際シンポジウム「うなぎプラネット2」を開催した。
国際関係学部と短期大学部(三島)はこのほど校舎のある三島市近隣の伊豆市、清水町と相次いで連携協定を結んだ。
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