スポーツ
レスリングの全日本学生選手権が8月26日から29日まで岐阜市の岐阜メモリアルセンターで行われた。
重量挙げの東日本学生個人選手権が9月13日から15日まで生物資源科学部体育館で行われ、男子105㌔級の多田佳弘(文理2=香川・多度津高)がクリーン&ジャークでジュニア日本新記録を樹立し、連覇を達成。
射撃の関東学生選手権秋季大会が9月12日から15日まで埼玉県の長瀞総合射撃場で行われ、本学は男子団体総合で2年ぶりの優勝を果たした。
ゴルフの関東学生選手権が8月5日から8日にかけて千葉市の鷹之台カンツリー倶楽部(6847ヤード・パー71)で行われ、堀川未来夢(国際関係4=北海道・クラーク記念国際高)が2位に入った。
柔道のグランドスラム・チュメニ大会が7月12、13日にロシアのチュメニで開催され、100㌔級でカヨル・レイズ(文理3=前橋育英高)が準優勝、100㌔超級で原沢久喜(法4=山口・早鞆高)が3位に入賞した。
ラグビーの関東大学春季大会の「ベストマナー賞」にこのほど、本学ハリケーンズが選ばれた。
ボートの世界U―23選手権が7月23日から27日までイタリアで行われ、男子軽量級かじなしフォアに出場した奈良和紀(法4=千葉・小見川高)と佐藤翔(経済2=岩手・黒沢尻工高)が5位と健闘した。
ボクシングの第67回関東大学リーグが5月10日から7月12日まで東京・水道橋の後楽園ホールで行われ、最終戦で中大を6―3で下した本学は、5戦全勝で8年ぶり28度目の優勝を決めた。
射撃の日本学生選抜選手権が7月5、6日に大阪府の能勢射撃場で行われ、本学男子はライバル明大を下し団体で2年ぶりの優勝を果たした。
重量挙げの東日本大学対抗選手権が7月5、6日に埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで行われ、本学は団体3連覇を果たした。
フェンシングの日本学生王座決定戦が6月15日、東京都八王子市の中央大学体育館で行われ、本学男子はエペ、フルーレ団体で優勝。女子はサーブル団体を制した。
馬術の関東学生三大大会が6月26日から29日まで東京都世田谷区の馬事公苑で行われ、本学は全3種目で団体優勝し団体総合4連覇を果たした。
競泳のジャパンオープンが6月19日から22日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、男子200㍍自由形の小堀勇気(法3=金沢高)と女子50㍍バタフライの山根優衣(文理2・セントラルスポーツ=神奈川・湘南工大付高)がい […]
チアリーディングの関東選手権が6月21、22日に東京都渋谷区の代々木第一体育館で行われた。
シンクロナイズドスイミングのジャパンオープン兼日本選手権が6月6日から8日まで兵庫県尼崎市内で行われ、日本代表の三井梨紗子(文理3・東京シンクロ=日大一高)がチームとデュエットの2種目で優勝を果たした。
陸上の関東学生対校選手権が5月16日から25日まで横浜市の日産スタジアムなどで行われた。
射撃の関東学生選手権春季大会が5月29日から6月1日まで、埼玉県長瀞町の長瀞総合射撃場で行われた。
ボートの全日本軽量級選手権が5月16日から18日まで埼玉県戸田市の戸田ボートコース(2000㍍)で行われ、男子かじなしフォアでAチームが3連覇を達成、Bチームは3位入賞を果たした。
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