スポーツ
フェンシングの全日本学生王座決定戦が6月7日に京都府乙訓郡の大山崎町体育館で行われ、連覇が懸かっていた男子フルーレ、エペ共2位に終わった。
競泳のジャパンオープンが5月22日から24日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、男子200㍍自由形で小堀勇気(法4・東京SC=金沢高)が3年ぶりの優勝を果たした。
野球の東都大学春季リーグ1、2部入れ替え戦が6月15、16日に東京都新宿区の神宮球場で行われ、2部優勝の本学は1部最下位の拓大に連勝、2012年春以来7季ぶりの1部復帰を決めた。
重量挙げの世界ジュニア選手権が6月6日から13日までポーランドのブロツワフで行われ、男子105㌔超級の村上英士朗(文理2=富山・滑川高)がトータル375㌔で3位に入った。
飛び込みの日本室内選手権が6月5日から7日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、池田匠見(文理3=高松工芸高)が男子1㍍飛び板飛び込みと同3㍍シンクロ飛び板飛び込みで初優勝した。
空手の東日本大学選手権が5月17日に金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで行われ、本学は女子組手で3位に入賞、男子組手はベスト8だった。
ゴルフの関東大学春季Aブロック対抗戦が5月26、27日に宇都宮市のサンヒルズカントリークラブ(6839ヤード、パー71)で行われ、本学男子が連覇を果たした。
卓球の春季関東学生リーグ女子1、2部入れ替え戦が5月30日に埼玉県の和光市総合体育館で行われ、本学は2部2位の国学院大に4―1で勝利し、1部残留を決めた。
ボートの全日本軽量級選手権が5月22日から24日まで埼玉県の戸田ボートコースで行われ、本学は男子かじなし4人スカルで5位、同エイトで8位に終わった。
男子バレーボールの春季関東大学リーグ1、2部入れ替え戦が、5月30日に東京都世田谷区の駒大玉川キャンパスで行われ、2部2位の本学は1部11位の専大にフルセットの末、2―3で敗れた。
男子の法大戦で伊藤は最終セットに出場。5得点し勝利を収めた
シンクロナイズドスイミング(シンクロ)のジャパンオープン兼日本選手権が5月2日から4日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、日本代表の三井梨紗子(文理4・東京シンクロ=日大一高)がデュエット、チーム、フリーコンビネ […]
重量挙げの全日本学生選抜大会が4月18、19日に埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで行われ、男子105㌔級の持田龍之輔(文理4=山梨・吉田高)がトータル380㌔の大学新記録で連覇した。
空手の関東学生選手権が5月5日に東京・九段の日本武道館で行われ、男子組手で比嘉弘輝(商4=沖縄・普天間高)が初優勝を果たした。
レスリングのアジア選手権が5月6日から10日までカタールのドーハで行われ、女子63㌔級の村田夏南子(文理4=東京・安部学院高)が準優勝した。
自転車の東日本学生選手権が5月9、10日に山梨県笛吹市の境川自転車競技場で行われ、本学は8種目中6種目で表彰台に上った。
相撲の全国規模の大会が4月末から5月中旬に各地で開催され、本学は2大会で団体優勝した。
ボクシングのプレジデントカップ国際トーナメントが4月19日から25日までインドネシアのパレンバンで開催され、ライトフライ級の坪井智也(商2=浜松工高)が初の国際大会で銅メダルを獲得した。
ヨットの関東学生春季選手権が4月25日から5月5日まで、神奈川県葉山町の森戸海岸で開催された。
バスケットボールの関東大学選手権が4月25日から5月10日まで東京都渋谷区の代々木第二体育館などで行われ、関東地区の102校がしのぎを削った。
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