メニューの開閉

校友

校友

バンクーバー五輪 スピードスケート 2大会ぶりの快挙 長島逆転の銀メダル 石田5位、小林は7位入賞

 バンクーバー冬季五輪大会4日目の男子スピードスケート500メートルで本学OBの長島圭一郎(27歳、2005年文理卒=日本電産サンキョー)が合計タイム1分9秒98で銀メダルを獲得した。日本はスピードスケートで1984年の […]

校友

日本陸連が選ぶ最優秀選手 やり投げの村上受賞

 日本陸上連盟が選ぶ最優秀選手「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、やり投げの村上幸史(30歳、2002年文理卒=スズキ)が選ばれた。

校友

バドミントン全日本総合 数野、早川組が準V 決勝戦はストレート負け

 バドミントンの全日本総合選手権が昨年12月2日から6日まで東京都の代々木第二体育館で行われ、男子ダブルスの数野健太(2008年法卒=日本ユニシス)、早川賢一(09年同卒=同)組は2年連続準優勝だった。

校友

校友会公式ポスター大賞 淵上さんに最優秀賞

 本学校友会スポーツ振興特別委員会が募集していた「第1回校友会公式ポスター大賞」の最優秀賞に淵上冴己さん(芸術・デザイン3)の作品が選ばれた。授賞式は11月20日、日本大学会館で行われた。

校友

体操世界選手権 初出場の田中、個人総合4位 平行棒で銅メダル

 体操の世界選手権が10月13日から18日までロンドンで行われ、初出場の本学OB田中和仁(24歳、2008年文理卒=徳州会体操クラブ)が男子種目別の平行棒で銅メダルを獲得、同個人総合で4位に入った。

校友

秋の叙勲を発表 本学関係の受章は9人

 平成21年度秋の叙勲の受章者が11月3日に発表された。本学関係の受章者は9人だった。  受章者は次の通り(敬称略 11月11日判明分。年齢は3日現在)

校友

世界陸上 やり投げ 村上が日本人初の銅

 男子やり投げの村上幸史(29歳、2002年文理卒=スズキ)がベルリンの世界選手権で同種目日本人初の銅メダルを獲得した。日本選手権を10連覇するなど、国内では敵なしだが、過去2度ずつ出場した五輪と世界選手権はいずれも予選 […]

校友

体操JAPANCUP 田中が個人総合で銅 団体総合では優勝の原動力に

 体操の第1回JAPANCUPが7月18、19日に千葉市の幕張メッセで行われ、日本代表初選出の田中和仁(24歳、2008年文理卒=徳州会体操クラブ)が男子個人総合で銅メダルを獲得、同団体総合でも日本の優勝に貢献した。大会 […]

校友

校友会役員総会 正会員増加が課題 事業計画など8議案承認

 2009年度の本学校友会役員総会(議長=田中英壽会長)が7月13日、文京区の東京ドームホテルで行われた。

校友

NHK杯 2部門3人が入選を果たす

 NHK杯全国高校放送コンテストが7月下旬に東京都渋谷区のNHKホールなどで行われ、アナウンス部門で付属三島高の羽佐田美穂さん(2)と札幌日大高の出村拓也さん(2)、朗読部門で札幌日大高の大村知明さん(3)が入選した。

  • 情報募集中
  • ご意見・ご感想