メニューの開閉

総合

新副学長に聞く 小堂 俊孝

学生が輝ける場所の提供を

 生物資源科学部において学生担当を8年間つとめ、学部祭などの行事で学生たちの生き生きとした表情を間近で見てきました。今後も学生がキャンパスで活躍する機会を数多く提供していければと考えています。

 今の本学はネガティブなイメージを持たれがちです。今後、本学のブランドを再構築し、学生の皆さんに本学への帰属意識をしっかり持ってもらい、卒業後には胸を張って日本大学出身であると言っていただけるよう尽力してまいります。

 また、多くの学生が集っている本学であるがゆえに、問題が起こることもあります。発生防止策は講じなければなりませんが、仮に問題が起こった際には、しっかりと受け止め、丁寧に解決していきます。

情報共有の徹底

 副学長としての担当は学生・就職、さらに競技スポーツです。そのため学生に関わるさまざまな重大事案の対応が求められます。

 そこで重要になるのが迅速かつ慎重な判断です。理事長・学長をはじめとする執行部内での情報共有を徹底し、必要に応じて専門家から知見をいただきながら、問題の解決・対応にあたります。

 現在、執行部は週に1度のミーティングのほか、臨時ミーティングを頻繁に行っているため、風通しの良い関係が構築できていると感じております。

選手である前に

 競技スポーツに関しては、競技部の学生には自分たちが「学生」アスリートであるということを、改めて認識していただきたいと思います。

 アスリートとしてだけではなく大学生である以上、しっかりと勉学に励まなければなりません。日々の勉学に加え、ハードな競技活動を行っているからこそ、たたえられることを忘れないでください。

 今後の競技スポーツセンターの運営については、センター長の鳥山正晴教授、運営委員会および事務局と相談しながら、学生アスリートをサポートするための施策を立てていきたいと考えています。

努力の先の夢中

 「努力は夢中には勝てない」という孔子の言葉があります。ただ、夢中になれるものは簡単には見つかりません。努力の先に待っているものだからでしょう。

 学生のうちに一つも夢中になれるものを見つけてもらえればと願っています。

関連タグ

合わせて読みたい

総合

芸術・七夕祭 浴衣で華やかに 

大盛況の歌合戦  芸術学部は7月7日に「日藝の七夕祭」を同学部内で開催した。当日は学生や教職員が浴衣姿に着替えて参加。5回目となる今年も多くの学生でにぎわった。  学生食堂で開催された「織姫VS彦星生バンド歌合戦」は今年 […]

  • 芸術学部

総合

自主創造プロジェクト 35件申請に対し 

今年度27件採択  2026年度の「日本大学自主創造プロジェクト」が3月31日付で採択された。今年は35件の申請の中から27件が採択された。  選ばれたのは「水道蜂プロジェクト’26」や「自分たちの欲しい化粧 […]

  • 自主創造プロジェクト

総合

2027年度入試概要 AN方式を導入 

受験機会拡大へ   2027年度入試の概要がまとまった。  一般選抜では、N全学統一方式(第1期・第2期)および理工・生物資源科・薬学部のA個別方式で外部の英語資格・検定試験のスコアを外国語の得点として利用可能にする。ま […]

総合

お茶の水校舎 カフェオープン 

学生のための場  ドトールコーヒーは7月1日、本学お茶の水校舎1階に「エクセルシオールカフェお茶の水日本大学店」をオープンした。現在、エクセルシオールカフェと大学が提携している唯一の店舗となる。  一般の利用者はもちろん […]

総合

日本大学カザルスホール 運用再開に向け施設整備へ 

千代田区と方針策定  本学と千代田区は6月19日、本学カザルスホール(東京都千代田区)の運用再開に向けた施設整備等に関する基本方針を共同で策定したと発表した。  同ホールは、世界的チェリストのパブロ・カザルスの名を冠し、 […]

総合

2025年度決算 総額2730億円 

予算比63億円減  2025年度決算が6月12日の理事会で承認され、同月24日の評議員会で報告された。資金収支決算総額は予算比63億1447万2944円減の2730億3993万7056円。  【収入】学生生徒等納付金収入 […]