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総合

GPS―Academic  問題解決能力を解説

D―CAS分析結果も報告

 本学は9月22日、全16学部と短期大学部の1~6学年を対象に実施した外部アセスメントテスト「GPS―Academic」の分析報告会を東京・市ケ谷の日本大学会館で開催した。導入業者のベネッセi―キャリアが本学生の問題解決能力の特徴を解説。本学教学DX戦略委からは教学情報収集・分析基盤(D―CAS)のデータ分析結果を報告した。

 同テストは、大学教育や社会進出後に必要な「問題解決能力」の可視化が目的。本学は2019年度から危機管理、スポーツ科学部で実施。今年度からは全学部と短期大学部の全学年に拡大、約6割が回答した。
問題解決における学生の能力分析を「思考力」「姿勢・態度」「経験」の3つの視点から可視化した。

 今回は主に1年生の能力分析結果に着目して報告。「リーダーシップ(姿勢・態度)」で11学部が全国平均スコアを上回った。

教学DX戦略委の中村文紀委員長は教学DX戦略推進計画の第1フェーズとして実施していたD―CASの基礎構築完了を報告し、同テストの回答とかけ合わせた1年生の分析試行結果を解説。今後は各種データの追加、全学の教学システムとの自動連携の実装を進める。
同テストの回答結果は学生自身の資質や能力の把握に活用できる。