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総合

工  ソフトテニス部  東北学連1部リーグ昇格

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31年ぶり歴史的快挙

会長杯争奪東北学生ソフトテニス大会が5月6、7日、仙台市の泉総合運動場で開催され、工学部ソフトテニス部男子が東北学連2部リーグ戦を5勝0敗の好成績で優勝した。

続く1・2部リーグ入れ替え戦でも福島大に3勝0敗で勝利し、31年ぶりに1部リーグへの昇格を果たした。

同リーグ戦は1~3部まで設けられ、東北学院大や福島大など15大学がダブルス3試合、シングルス2試合の団体戦で競う。

同部男子は初戦の秋田大戦、第2戦の東北工大戦、第3戦の宮城大戦を5―0と完封するなど快進撃を見せて2部リーグ戦を制覇。1部リーグ6位の福島大との入れ替え戦でもその勢いはとどまらず、3―0と圧勝して見事に1部昇格を決めた。

同部男子は昨年の2部・3部合同リーグ戦でも優勝していたが、コロナ禍で入れ替え戦が行われなかったため、1年ぶりの雪辱を果たした。

現在部員は25人。当初はコロナ禍でチームとして練習ができず歯がゆい思いもしたが、キャプテンの伊藤拓海(土木工3)が中心となって、学生主体による練習メニューを計画して取り組むなど鍛錬を積んだ。理系学部のため授業との両立が難しく、他大と比べて練習時間が思うように確保できなかった事情もあるが、持ち前の団結力を生かし部員同士で工夫を重ねてきた。

顧問の佐久間智央専任講師(スポーツ心理学)は「試合に出場する選手もそうでない選手も、みんながコートにベクトルを向けて団結したのが勝利につながった」と、教え子たちの快挙に喜びを語った。