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総合

理事長・学長特別研究 再生・細胞治療の実用化へ 医・松本教授らに決定

医学部の松本太郎教授を代表とする「日本大学発技術を用いた再生・細胞治療の実用化に向けた学部横断的研究」がこのほど、2021年度「理事長・学長特別研究」の採択研究課題に決まった。
「理事長・学長特別研究」は、21年度に大幅に拡充された本学の研究助成金制度の中心。従来の「理事長特別研究」と「学長特別研究」を一本化して採択数を1本に絞り、年間1億円、2年間で最大2億円を限度として助成する。
4月末に募集を開始し、5件の申請の中から目的や研究方法、本学のブランドイメージ向上に貢献するかなどを実施委員会で評価して選定した。
採択対象の研究組織は松本教授のほか工、医、歯、生物資源科学部の15人の教員で構成されており、学部を横断して研究を発展させる予定だ。
また、10月19日には21年度の「若手研究者環境整備支援助成金」の交付対象研究課題と交付金が決まった。対象課題は理工学部小林伸彰准教授の「深層学習による高効率なⅠoT向け脳―機械エッジデバイスの開発」など計9件で、交付総額は2683万円(1件につき上限300万円)。

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