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本紙創刊100周年 全学部で記念企画展を実施

本紙は10月15日に創刊100周年を迎えた。慶應大の三田新聞(1917年創刊)、東京大学新聞(20年創刊)に次いで3番目に古い歴史を持つ本紙は1世紀の節目を迎え、次の時代へバトンをつなぐ。
本紙は母校日本大学の歴史とともに歩んできた。23年9月の関東大震災では法学部三崎町のキャンパスが壊滅したが、当時の本紙記者は学生の安否情報収集や仮校舎の借り受けなどに奔走し、授業再開に向け尽力した。
第二次世界大戦中は用紙不足で44年に自然休刊に追い込まれた。
終戦後の46年に復刊を果たしたが、68年にはいわゆる日大紛争の影響で再び休刊。70年に復刊し、現在に至っている。
創刊90周年の2011年には東日本大震災が発生。本紙取材班は発生1カ月後に窓ガラスが割れるなどの被害が出た福島県郡山市の工学部取材を敢行。市内の被害状況や避難所で不自由な生活を続ける住民の様子をルポした。
現在は1~3年生19人の学生記者が編集作業に携わる。学生や教職員、約120万人の卒業生の力添えで刻んだ100年の歴史。毎月約4万部を発行する「日本大学新聞」は母校の学部をつなぐ大学新聞の役割を今後も全うしていく。
企画展12月末まで
本紙創刊100周年を記念して、創刊以来の歴史を振り返ったパネル企画展が10月上旬から16学部と通信教育部の図書館、医学部付属板橋病院などで開催されている。
「関東大震災と復興」「戦時下の日本大学」など八つのテーマに分け、B2、A2サイズのパネルやポスターを用いて往時の紙面と時代相を紹介している。12月末まで掲示される予定だ。

法学部は図書館で実施

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