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春のセンバツ 大垣高8強入り逃す 

佐野、長崎は1回戦で敗退

近江戦で好投した竹岡(提供=共同通信社)

 第98回選抜高校野球大会(センバツ)が3月19日から31日まで兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催された。本学付属校からは、大垣日大高、佐野日大高、長崎日大高の3校が出場。大垣日大高は16年ぶりのベスト8を懸けて山梨学院高と対戦したが、惜しくも2回戦で敗れ、佐野日大高と長崎日大高は1回戦で敗退となった。

 2年連続出場の大垣日大高は22日の1回戦で近江高(滋賀)と対戦。両校一歩も譲らない展開でタイブレークに突入した。10回表、代打の高橋遼(3)が二、三塁の好機で右翼線へ適時二塁打を放ち、2点を先制。10回裏に押し出し四球で1点を失ったものの、そのまま試合終了。先発の竹岡大貴(3)は10回を投げて1失点9奪三振の力投で、2―1で駒を進めた。

 2回戦は山梨学院高と対戦。1回表に竹島黎乃(2)が本塁打を放ち先制するも6、7回に計3点を奪われる。その後は追加点を挙げることができず、1―3で8強入りを逃した。

 3年ぶり5回目の出場となった長崎日大高は22日の1回戦で山梨学院高と対戦。初回に一挙5点を失い流れは相手に傾いたが、1回裏に1点を返す。7回裏には、2死満塁の場面で2番・鶴山虎士(3)が2点適時打を放ち、2点差まで追い付いた。先発でエースの古賀友樹(3)は9回完投し、計163球を投げ抜くも、点差は縮まらず3―5で初戦敗退となった。

 12年ぶり5回目の出場となった佐野日大高は23日に三重高と対戦した。序盤から緊張感のある投手戦となり、互いに譲らない展開が続いた。0―0で迎えた6回裏。相手に満塁の好機を与え、2点を奪われる。その後も打線が援護できず0―2で敗戦となった。

 また佐野日大高は、ピンク色に染まったスタンドからの大きな声援やオリジナル応援曲『マグナ』の迫力が評価され、応援団賞の優秀賞に選ばれた。

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