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学部・大学院

全学FDシンポジウム  自己の教育活動を振り返る  教職員205人参加

本学のFD推進センターは、全学FDシンポジウムを10月14日、東京・市ケ谷の日本大学会館でハイブリッド開催した。

「教員が自己の振り返りを行う際に有効なティーチング・ポートフォリオ(TP)の活用方法」をテーマに講演やワークショップなどを実施。本学の教職員205人が参加した。
 TPは、教員自らの教育活動についての振り返りに基づいて記述された本文とその内容を裏付ける根拠資料で構成される文書。

 同シンポジウムは2部構成で行われ、1部では東京大学大学総合教育研究センター副センター長の栗田佳代子教授らが講演。
質疑応答も実施された。その中で「TPを作るメリットは何か」との質問に、栗田教授は「作成した教職員の表情が明るくなっている様子が見られる。自分の職業に対する喜びを実感できるという効果もあるのでは」と答えた。

 2部のワークショップでは、教職員が授業改善を目指してTPチャートの作成に取り組んだ。「教育活動」「方針」などを付箋に書いて各自がワークシートにまとめ、参加者同士で内容を共有した。