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学部・大学院

理工  化学教室を実施

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高校生らと実験

理工学部物質応用化学科主催の一日体験化学教室が7月23日、同学部駿河台キャンパスで行われた。事前に参加申請した高校生59人が、同学科の教員と大学院生の説明に従って実験を行った。

同教室は、参加した高校生に化学への興味を持ってもらうことが目的。実験を通じて化学の新しい世界と魅力を体感してもらうことを目指している。

実験テーマは、材料化学、環境化学、生命化学の3分野。材料化学分野の「プラスチックを分解してみよう」では、ペットボトルを細かく刻み濃硫酸で溶解した後、水に注ぎ、原料のテレフタル酸を生成するなどの実験を行った。

実験の結果を受けて、同学科の教員がプラスチックをリサイクルする難しさを説明。実験後に修了証が教員から高校生一人一人に手渡された。
 
また、高校生らは同学科・研究室見学ツアーにも参加。同学科を見て回り、化学工学研究室や、材料創造研究センターの装置などに目を輝かせていた。