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生物資源科  重点支援案件に選定

江戸前ちば海苔認知拡大へ

生物資源科学部の小谷幸司教授(マーケティング)によるゼミ「江戸前ちば海苔(ノリ)プロジェクト」が、このほど農林水産省が推進する農山漁村発イノベーションサポート事業の重点支援案件に、教育機関として全国で初めて選出された。

農山漁村発イノベーション事業は、農林水産物や農林水産業に関わる資源を活用し、新事業や付加価値を創出することにより、所得と雇用機会の確保を目指す六次産業化を発展させた政策。このうち、サポート事業は全国各地で地域の持続可能な発展に貢献する活動を重点支援案件として選定し、国として支援するものである。

今年で6年目を迎えた同プロジェクトは若い世代をターゲットに、東京湾の伝統産業である江戸前ちば海苔の認知度向上と消費拡大を目的とした活動だ。その「江戸前ちば海苔」とは色・味・香りが濃いこと、口どけのよさとほろ苦さが特徴だ。

学生たちは主に東京都の表参道、二子玉川、神奈川県小田原市で、それぞれ毎週末に販促活動を行っている。2018年からはインスタグラムを開設し、活動の様子や海苔を使ったレシピなどの情報も発信している。

小谷教授は「今後も活動を継続し、伝統産業と産地の持続的発展に貢献したい」と熱意を込めた。

江戸前ちば海苔は、ゼミのOGが勤務する企業の「豊洲市場ドットコム」でも販売している。

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