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松戸歯学部長 小方教授が就任 学会の理事長に

松戸歯学部の小方賴昌学部長(歯周治療学)が4月1日付で日本歯周病学会の理事長に就任した。1957年設立の同学会は、歯学関連学会の中で2番目に会員数が多く約1万2000人が在籍している。
就任にあたって小方学部長は、歯周病の予防と治療法の更なる周知や高齢化社会に対応した歯周病治療の指針作成などを目標として掲げた。

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