文理 EU交流プログラム 本学学部で初めて参加

学部・大学院

2021.1.20 16:39

EU(欧州連合)加盟国と非加盟国との人材交流を図るプログラム「エラスムス+KA107」に、このほど本学文理学部の参加が認められた。スロベニアのマリボル大と交流を行う。
同プログラムには日本では東大、京大、早大などが参加しているが、本学から参加するのは文理学部が初めて。
「エラスムス+」の基になったのは「エラスムス計画」と呼ばれるプログラムだ。EU域内での人材交流を通して経済力、結合力を高めようと1987年から実施されてきた。
「エラスムス+」は、教員交流から始まる。自国で事前に数週間の予備授業を行い、その後7日から10日を目安として交流相手国の大学で特別講義を行う。内容は学生向けのセミナー、研究会、講話会などが検討されている。
当初は、2021年4月から予備授業、22年1月から集中講義を開始する予定だったが、コロナ禍の影響で「23年までの実施」を目指す。
その後は、交換留学による学生交流プログラムも視野に入れている。全てEUの資金でまかなわれ、学生交流については奨学金も拠出される。