学部・大学院
2018年11月06日
工学部のコンクリート工学研究室(岩城一郎教授)に所属する浅野和香奈・研究員(インフラメンテナンス工学)が工学部4年生のときから福島県平田村などと協力して進めてきた、地域住民による橋梁(きょうりょう)の維持管理への取り組みがこのほど、国土交通省などが主催する「第2回インフラメンテナンス大賞」の「メンテナンスを支える活動部門」で国土交通大臣賞を受賞した。同賞は、全国的な課題となっているインフラの維持管理に関する優れた取り組みを表彰する場として昨年設けられた。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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