学部・大学院
2008年12月17日
生産工学部は11月2日、第1回風力発電コンペWINCON2008を同学部津田沼校舎37号館で開催した。「ものづくり」の楽しさを味わいながら環境問題への関心を高めようという趣旨で、高校部門に16グループ、大学生や一般社会人などが自由に参加できるオープン部門に10グループが参加した。前日には地球温暖化防止の学習会が開かれ、風力発電の現状などをめぐる講演も催された。コンペでは風力発電機に送風機で風を送り、平均発電量が最も大きい発電機に最優秀賞が贈られた。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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