法 放送研 春の「番組発表会」 約300人が会場埋める
法学部放送研究会(柴田佳代子委員長=経営法3)は5月4日、東京国立オリンピック記念青少年総合センターで春の番組発表会を開いた。本学OBのほか、他大学の放送研究サークルの学生ら約300人が訪れ、会場は満員となった。
テーマは「UFOキャッチャー」。一つ一つの作品をUFOキャッチャーの景品に見立て「気に入った景品があれば持ち帰ってほしい」というような気持ちを込めた。
発表会の開催主体は2、3年生。スクリーンやパワーポイントを使い、映像など12作品を約4時間にわたり放送した。
石村美佐夫さん(新聞3)は、新宿歌舞伎町のゲイバーで、店員と男子学生が会話している映像を発表した。若い客が来て興奮した様子の店員の声に、会場は笑いの渦となった。
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