学部・大学院
2007年12月21日
科学への関心を高めようと、科学技術振興機構が主催する「サイエンスアゴラ2007」が11月23日から25日まで、東京都江東区の日本科学未来館などで開かれた。2回目の今回は「みんなでつなごう未来のスイッチ」をテーマに実験教室やフォーラム、ワークショップなど多彩な行事が行われた。芸術学部の木村政司教授(コミュニケーションデザイン)が実行委員に名を連ねており、同学部生らが作品を出展した。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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