学部・大学院
2006年05月20日
理工学部の畔柳(くろやなぎ)昭雄教授(海洋施設計画)が、イタリアのアルミニウム構造物国際賞(アルプロゲット賞)の「仮設用可動構造物部門」で最優秀賞を受賞した。同教授が外装を設計した「海の家・ラ・プラージュ」が受賞対象となった。受賞式は5月19日、イタリア北部ブレシアのグラダ・エクシビションセンターで行われた。
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16学部の学部祭が、法桜祭を最後に閉幕した。本紙調査によると、全学部祭の総来場者数は10万9173人。
本学は11月9日に東京・市ケ谷の桜門会館で「理事長・学長セレクトシンポジウム」を開催した。
読売テレビ主催の「鳥人間コンテスト2025」が7月26、27日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された。27日の滑空機部門に出場した生産工学部の津田沼航空研究会(細谷吉伸代表=機械工3)は、403・43㍍を飛行し17チーム中3位に輝いた。
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