スポーツ
柔道のグランプリ青島が11月19日から21日まで中国の青島で行われ、男子100㌔超級に原沢久喜(法4=山口・早鞆高)が出場。オール一本勝ちで大会を制し、グランプリ初優勝を果たした。
チアリーディングの第4回パンアメリカン大会が11月1日にキューバのハバナで開催された。
ハンドボールの全日本学生選手権が11月22日から26日まで、岐阜市の岐阜メモリアルセンターなどで行われ、本学は7年ぶりの準優勝を果たし、全日本総合選手権の出場権を獲得した。
インドネシアのボゴールで11月初旬に開かれた水球のアジアジュニア選手権に本学の福留大吉(商1=鹿児島南高)と山田精太郎(商1=埼玉・秀明英光高)が日本代表として出場、全勝優勝に貢献した。
ラグビーの関東大学リーグが11月29日に神奈川県相模原市のギオンスタジアムで行われ、1部所属の本学ハリケーンズは法大に17―23で敗れた。
団体4連覇に大きく貢献した渡辺
バドミントンの全日本学生選手権(インカレ)が10月24日から30日まで愛知県の一宮市総合体育館であり、男子シングルスの山口容正(法4=富山・高岡第一高)が準優勝だった。 同ダブルスでは岡村翼(法2=青森・東奥学園高) […]
フェンシングの関東学生選手権が10月23日から29日まで、東京都世田谷区の駒沢体育館で行われた。
競泳の短水路ワールドカップ(W杯)東京大会が10月28、29日に東京都江東区の辰巳国際水泳場で日本短水路選手権と兼ねて開催された。
柔道の全日本学生体重別団体優勝大会が10月25、26日に兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館であり、本学男子は3年ぶりに準優勝。
ヨットの全日本学生選手権が10月31日から11月3日まで、福岡市ヨットハーバーで行われ、2クラスに3艇ずつ出場した本学は、470級4位、スナイプ級7位で、総合成績は4位だった。
空手の関東学生体重別選手権が11月2日に東京工科大学八王子校舎内の体育館であり、本学は男子60㌔級の高崎隆至(法4=東京・世田谷学園高)、75㌔級の比嘉弘輝(商3=沖縄・普天間高)が準優勝。
重量挙げの全日本学生新人選手権が10月25、26日に埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで開かれ、男子105㌔超級の村上英士朗(文理1=富山・滑川高)がジュニア日本新記録を樹立して優勝した。
ゴルフの朝日杯争奪日本学生選手権と同女子学生選手権が10月28、29の両日、埼玉県本庄市のこだまゴルフクラブで開催され、本学女子は頼藤彩(文理3=埼玉栄高)が2位だった。
卓球の全日本大学総合選手権(個人の部)が10月23日から26日まで愛知県の県立体育館で行われ、男子は後藤卓(法2=北海道尚志学園高)がベスト16、女子は市川志穂(商3=愛知・名経大高蔵高)がベスト8。
飛び込みの日本選手権が9月19日から21日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、池田匠見(文理2=高松工芸高)が男子1㍍飛び板飛び込みで初優勝した。
デュエットのフリールーティンで演技する三井(右)、乾友紀子組(時事通信社提供)
柔道の全日本学生体重別選手権が9月27、28日に東京・九段の日本武道館で行われ、男子100㌔級で制野孝二郎(文理3=宮城・東北高)が初優勝、同100㌔超級で佐藤和哉(法1=静岡学園高)が準優勝した。
相撲の全国学生個人体重別選手権が9月21日に堺市の大浜公園相撲場で開催され、本学は135㌔未満級で片村敬也(文理1=埼玉栄高)が、100㌔未満級で須藤火山(経済4=鳥取城北高)が優勝を果たした。
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