スポーツ
柔道の全日本学生体重別選手権が9月30日と10月1日に東京・九段の日本武道館で行われ、男子100㌔超級の佐藤和哉(法4=静岡学園高)が初優勝を果たした。同級の一色勇輝(法3=広島・近畿大付属福山高)は2位、81㌔級の山 […]
来年の東京箱根間往復駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が10月14日、東京都立川市の国営昭和記念公園内外の20㌔コースで行われた。本学は49校中11位に終わり、上位10校に与えられる出場権を6年ぶりに逃した。
女子相撲の全日本選手権が10月15日、大阪府堺市の大浜公園相撲場で開かれ、中量級の兼平志織(文理4=青森・鯵ケ沢高)が4連覇を果たした。軽量級の奥富夕夏(同1=千葉・日体大柏高)は2年連続優勝。OGの上田幸佳(2015 […]
ライフセービングの全日本選手権が10月7、8の両日に神奈川県藤沢市の片瀬西浜海岸で行われ、大磯ライフセービングクラブ(LSC)の三井結里花(2014年文理卒=ピースフル)が女子サーフレースとオーシャンウーマンの2冠に輝 […]
射撃の関東学生選手権秋季大会が、9月14日から17日まで埼玉県長瀞町の長瀞射撃場で行われ、本学の男子が団体総合で2年ぶり、女子も団体総合で4年ぶりの優勝を果たした。男女同時優勝は5年ぶり。
ゴルフの関東大学と関東女子大学の秋季Aブロック対抗戦が相次いで開かれ、本学は8年ぶりに男女同時優勝を果たした。
空手の関東大学選手権が10月9日に東京都千代田区の日本武道館で行われ、本学は男子団体組手で5年ぶりの栄冠をつかんだ。女子団体組手はベスト8だった。
10月6日に愛媛県新居浜市で開催された国体の重量挙げ成年男子105㌔級で持田龍之輔(2016年文理卒=ALSOK)が日本新記録で優勝した。
フェンシングの関東学生選手権が10月11日から18日まで東京都世田谷区の駒沢体育館で行われ、本学は女子エペ個人の馬場晴菜(スポーツ科2=岐阜・大垣南高)と同フルーレ個人の伊藤真希(文理3=同)が優勝を果たした。
スキーの第61回全日本学生夏季競技大会が10月8日に千葉市の東京大学検見川総合運動場で行われ、11大学のスキー部員が駅伝と駅伝スプリントで脚力を競った。
必死の表情で砲丸を放つ武田
聴覚障碍(がい)者による「五輪」、デフリンピックが7月24日から30日までトルコ北部のサムスンで開催され、水泳の藤原慧(経済4=付属豊山高)が男子400㍍自由形、同1500㍍自由形、同400㍍個人メドレーで3冠を達成す […]
ボートの全日本大学選手権は8月31日から9月3日まで埼玉県戸田市の戸田ボートコース(2000㍍)で開かれ、本学男子は出場8種目中6種目で優勝。競技結果を得点化して競う総合成績で前人未踏の12連覇を果たした。
ボクシング部の坪井智也(主将、商4=静岡・浜松工高)が7月8日の関東大学リーグの最終戦に勝利し無敗でリーグ戦公式戦を終え、創設70年の同リーグ史上5人目となる「20連勝4年間無敗」を達成した。ロンドン五輪で金メダルに輝 […]
ゴルフの日本学生選手権が8月22日から25日まで三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部(7305ヤード、パー72)で行われ、ルーキーの清水大成(国際関係1=東福岡高)が初優勝を果たした。
女子相撲の全日本郡上大会が8月5日に岐阜県の郡上市総合運動公園相撲場で開かれ、強豪チームが勢ぞろいした団体戦で本学Aが栄冠を手にした。個人戦では、中量級の兼平志織(文理4=青森・鯵ケ沢高)と軽量級の奥富夕夏(同1=千葉 […]
相撲の全国学生個人体重別選手権は9月3日、東京・九段の靖国神社境内相撲場で開かれ、135㌔以上級の中島望(法4=鳥取城北高)が優勝を果たした。
7月上旬に埼玉県の上尾市で行われた重量挙げの東日本大学対抗選手権で、本学は2階級を制するなど出場した8人中7人が表彰台に上り団体総合6連覇を果たした。
レスリングの全日本学生選手権が8月28日から31日まで東京都世田谷区の駒沢体育館で開催され、男子フリースタイル86㌔級の白井勝太(文理4=東京・帝京高)と、同97㌔級の石黒峻士(スポーツ科2=埼玉・花咲徳栄高)がいずれ […]
弓道の全日本学生選手権が8月12日から14日まで神戸市のグリーンアリーナ神戸で行われ、本学男子は団体の決勝トーナメント2回戦で敗退、女子団体は予選敗退に終わった。個人戦には23人が出場したが、入賞者はいなかった。
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