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工 猪苗代湖に黄信号 中村教授ら水質悪化に警鐘

 工学部土木工学科の中村玄正教授(衛生工学)らと福島県生活環境部の水環境グループによる猪苗代湖の水質調査の結果、長年弱酸性で安定していた同湖の水質が中性化しつつあることが分かった。調査結果は9月13日、福島県郡山市の「ビ […]

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08年度から出願窓口を一本化 志願者数回復を図る 1枚で5学科まで出願可能

本学の一般入試(A方式、C方式、CA方式)の出願方式が2008年度入試から抜本的に変更される。1枚の入学志願票で複数の学部、学科に出願できるようにし、受付窓口を新設の「日本大学入試センター」に一本化、入学検定料の納入方法 […]

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歯学・通信教育部長が再任

 歯学部の大塚吉兵衛学部長(生化学)と通信教育部の高綱博文部長(東洋史)の再任が9月7日、日本大学会館で開かれた理事会で承認された。任期はともに2007年10月1日から3年間。

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中越沖地震の被災者に特別措置 入学金や授業料などを免除

 本学は、7月中旬に起きた新潟県中越沖地震の災害救助法適用地域の被災者に対して特別措置を講じることを決めた。

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新副総長に3氏就任

本学理事会は9月7日、日本大学会館会議室で理事30人(うち委任状2人)が出席して開かれ、酒井健夫生物資源科学部長、野田慶人芸術学部長、片山容一医学部長3氏の新副総長就任を承認した。

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夏期スクーリング 2779人が参加 集夏祭も盛大に行われる

 通信教育部の夏期スクーリングが7月30日から始まった。今年の受講生は2779人。講座数は204科目となった。例年通り集夏祭も盛大に行われている。猛暑の中、全国から集まった通教生たちは、短期間で授業をこなし、知識を深める […]

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中越沖地震 医学部が医師を派遣 実家被災者に救済措置検討

 7月中旬に起きた新潟県中越沖地震で、医学部は18日、医師ら5人を現地に派遣した。派遣されたのは朝岡昭専任講師(糖尿病代謝内科学)、守谷俊専任講師(救急医学)、付属板橋病院救命救急科の雅楽川聡外来医長の医師3人と同病院看 […]

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付属高3校が甲子園へ 選抜準優勝大垣日大高は初出場

 第89回全国高校野球選手権の地方大会が各地で行われ、付属高3校が甲子園出場を決めた。

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愛校心シンポ開催 「日大愛」学部連携強化から

 本学総合企画部主催のシンポジウム「愛校心を考える―日本大学を愛していますか―」が7月20日、日本大学会館大講堂で開催され、学生や卒業生ら約320人が参加した。基調講演やパネルディスカッションを通じ、学部を越えた連携の強 […]

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国際関係 金谷ゼミ まんじゅう1万個売る 記念して参加者に無料配布

 国際関係学部の金谷尚知教授(NGO/NPO論)のゼミナールが企画、製造した郷土菓子「みしまんじゅう」の販売個数がこのほど1万個を突破した。

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